「ボールとザルがこれひとつ!」「米5号がらくらくとげる!」「これを買ってザルはすてた!」と話題の、Richell(リッチェル)『らくチンお料理ボウル くるっと』がめちゃくちゃ便利なんです。そこで今回は、このありそうでなかったボウルがあまりにも便利すぎたため、勝手にその魅力と感想をまとめました(笑)
- 『らくチンお料理ボウル くるっと』とは?一台二役ってどゆこと!?
- 『らくチンお料理ボウル くるっと』の使い方や注意点は?
- 『らくチンお料理ボウル くるっと』のおすすめポイント!
- 『らくチンお料理ボウル くるっと』まとめ
『らくチンお料理ボウル くるっと』とは?一台二役ってどゆこと!?
リッチェル『らくチンお料理ボウル くるっと』とは、ゆりかごのような形で、片側はボウルとして、もう片方はザルとして使える、一台二役のボウルです。
例えば、お米を研ぐときも普通のボウルと違って、お米が水と一緒に流れてしまう心配がないし、野菜や果物を洗うときも、ボウルの軸を変えれば水を貯めておくパターンと、水切りボウルのパターンの2種類を使い分けることができます。
サイズもM(590ml)とL(1600ml)の2種類があり、ボウルを重ねてコンパクトに収納することができます。なにより、一番のポイントがこのボウル【食洗機OK】というところ!しかも 抗菌加工までされてるんです!
洗い物も減るし(そもそも食洗機におまかせw)、形もおしゃれでかわいいし、ありそうでなかったけどこういうの欲しかった!が叶うボウルです♪
『らくチンお料理ボウル くるっと』の使い方や注意点は?
『らくチンお料理ボウル くるっと』は、ボウルだけでなく、水切りもできるので、パスタなど麺料理を作る際にも便利です。例えば、明太子パスタなどゆであがったパスタを水切りして、ボウルで明太子と調味料を和えれば完成!と一つで完結しちゃいます♪
ただ、通常のボウルのサイズと比べると、水切りの穴が開いている分、ボウル部分は少し小さめになるのでお米を3合以上炊く時は少しギリギリかなと思います。
そういう意味では、一人暮らしや二人暮らしにはちょうどいいかもしれませんが、家族が多い場合は少し不便を感じるかも。
あとは、野菜や麺類などを茹でて鍋からボウルに移す際に、ボウルに取手がないためシンクに置くことになるので、衛生的に気になる人もいるかな?というくらいで、その他に問題は感じないので、かなり気に入っています。
『らくチンお料理ボウル くるっと』のおすすめポイント!
『らくチンお料理ボウル くるっと』で」1番気に入っているポイントは、お米を研ぐときに、いつも水と一緒に少しだけお米が流れてしまっていたのが、このボウルを使うと、全く気にならないですし、水切りするときも溢れる心配がないので安心して使用できるところです。
また、食洗機対応なので洗いものがキライな私にとっては本当にうれしいです(笑)デザインもコンパクトでシンプルかつ可愛いところもおすすめです!色も3種類あるので、他のキッチンツールと合わせて選べるのも嬉しいですよね♪
『らくチンお料理ボウル くるっと』まとめ
今回はRichell(リッチェル)の『らくチンお料理ボウル くるっと』をご紹介しました!
このボウルを知るまでは、耐熱ガラスボウル一択でしたが、新たに仲間になってからプチストレスが解消しています(笑)今回紹介したくるっと以外にも食洗機・レンジOKの『らくチンお料理ボウル たれーぬ』というボウルもかなり便利なのでオススメですよー♪
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