おやすみ前の5分で知りたいアレコレ

寝る前のスマホタイムで知りたい情報をつらつら綴るブログです♪

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

ディズニー3Dメガネのアトラクションは持ち帰りOK?子供用はある?意外と知らない豆知識!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

f:id:pegasass123:20210513232127j:plain

子どもから大人まで夢中にさせるディズニーランドやディズニーシー、本当に楽しいですよね!特に3Dメガネを使ったアトラクションは、それだけ非日常を体験できます。私も子供の頃、ディズニーランドに行って3Dメガネを掛けたときはものすごくテンションが上って、あの眼鏡を掛けたいがためにアトラクションに並んでいたような気がします(笑)今回はそんなディズニーの3Dメガネを使ったアトラクションについてや3Dメガネは持ち帰れるのか?子供用はあるのか?などまとめてみました♪

 

 

ディズニーの3Dメガネを使ったアトラクションは何がある?

f:id:pegasass123:20210513232401j:plain

ディズニーランド、ディズニーシーにはいくつか3Dメガネを使ったアトラクションがあるので、ご紹介します!

■ ディズニーランド

『ミッキーのフィルハーマジック』

youtu.be

ファンタジーランド内にある、専用の3Dメガネ(オペラグラス?笑)をかけて映像を見るアトラクションです。楽しい音楽と、ドナルドを中心とした映像で、大人でも楽しめるアトラクションです。1回の上映で収容人数454人と多く、回転率が高いのも特徴です。ドナルドや美女と野獣、ピーター・パンやリトルマーメイドなどの人気キャラクターが多数出演するのでファンにはたまらないですね♪

 

『スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』

youtu.be

3D映像となった「スター・ウォーズ」の世界を体験できるアトラクションです。おなじみの人気キャラクターと一緒に、これまで以上の迫力と臨場感で予測不能な宇宙旅行を楽しめます!本当に宇宙を旅しているようなスピード感が面白いです♪

 

■ ディズニーシー

『トイストーリーマニア!』

youtu.be

3Dメガネをかけて2人で乗り込んでシューティング!シューティング系の対戦型アトラクションです。自分で操作するアトラクションは入り口からテンションが上りますよね!子どもと全力で戦って大人げなく勝利したいです(笑)


『マジックランプシアター』

youtu.be

アラジンに出てくるジーニーや、悪役シャバーンなどアラジンの世界観を3Dで楽しめるショーアトラクションです。意地悪なシャバーンが、コンビを組んでいたランプの魔人ジーニーの人気をねたんで、一人でマジックショーを行うことに。自称“世界で一番偉大なマジシャン”のシャバーンによる初のワンマンショーの結果は!?個人的に一番好きな3Dメガネ作品です☆ジーニーの大きさと飛び出してくる感にただただ毎回驚きます(笑)

 

ディズニーの3Dメガネは持ち帰り出来る?出来ない?

f:id:pegasass123:20210513232130j:plain

ディズニーの3Dメガネはアトラクションの種類に関係なく持ち帰りはできませんのでご注意ください。基本的にはどのアトラクションでも出口に3Dメガネ回収用のボックスなどが置いてあるはずなので、必ずそちらに入れるかキャストの人に返却してくださいね。そもそも持って帰った所で使いみちはないはずですし、ドロボーになってしまいますので、絶対に持ち帰ってはダメです!持ち帰って良いのは素敵な思い出だけです。(ヒュー!)

 

ディズニーの3Dメガネに子供用はある?ない?

f:id:pegasass123:20210513232124j:plain

東京ディズニーリゾートの3Dメガネですが、基本的にはフリーサイズの1サイズのみで、子供用の3Dメガネはないようです。いろいろと調べてみましたが、めぼしい対策は特になく、現状は子どもには少し大きいですが、そのまま使うしかないようです。あとは子どもが大きくなるのを待つしかないですね(^^;ちなみに、市販で売られている3Dメガネもありますが、互換性が合わなければ正しく3Dとして見れないようなので、そちらもあまりオススメできません。子どもも多いディズニーなので、今後子ども用サイズが出てくるといいですね!

 

ディズニー3Dメガネまとめ。

f:id:pegasass123:20210513232121j:plain

今回はディズニーの3Dメガネを使ったアトラクションについて調べてみました!以前はディズニーの3Dアトラクションと言えば、「キャプテンEOにミクロキッズじゃろがい!」と思っていましたが、まさか両方なくなってしまうなんて本当に残念です。子どもの頃、あのキャプテンEOの敵が怖すぎて眠れなかったほどの思い出があるんですが、現代のお子様たちはそんな経験ができないとなると少しだけかわいそうなような、うらやましいような(笑)